炙りカルビゲーム
新歓でよく用いられる定番ゲームの一種ですね!当サイトに訪れる皆様なら知っていて当たり前かと思いますが記事数稼ぐためにご紹介いたします!笑
それでは早速ルール説明をいたします!
開始の人が「炙りカルビ」といいます!
時計回り右の人は「炙りカルビ」を2回いいます。
さらに右となりの人は「炙りカルビ」を3回いいます。
この要領でと1回ずつ「炙りカルビ」を言わなければならない回数が増加していき噛むのを誘発してきるので、めげずに回転し続けるというゲームです!だいたい10回前後行く前に終わると思うので、すぐに終わってしまうゲームですね!
もちろん、一番最初に噛んでしまった人が負けでいっぱいとなります!
あるいは、その時点で言わなければならない炙りカルビの回数分飲むというやり方でも緊張感が増して面白いでしょう!
これが通常の炙りカルビゲームですね!
ちなみにこのゲーム、「炙りカルビ」である必要はなく、連続したら噛みやすいワードならばなんでもゲームにできます。ぶっちゃけほとんどの言葉が繰り返したら噛んでしまうような気もしますが、、
管理人が知っているのは「工業高校」パターンや「ゴルバチョフ書記長」パターンがありました!
他にも調べたらまだまだありそうですがそれよりも皆さんで是非面白いパターンを考えて見ては、いかがでしょうか?
遊び方の別パターンとして「無限炙りカルビ」も存在します!
最初の人から1回ずつではなく好きな回数だけ発言することができます。
もちろん調子に乗って言いすぎて噛んでしまったらその人の負けですが、、、
右となりの人は前の人が発言した回数以上の「炙りかぶり」を発言する必要があり、下手したら②番目でいきなり失敗なんてこともあり得ます。一番目の人のいう回数次第ですね笑
このパターンで二番目の人に飲ませるという先輩は割と嫌われていました笑
まぁあまり使わないようにしてください!使い方も時と場合によりますからね!
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