クイズサケノミアはかの有名なクイズ番組クイズイロモネアのパロディ飲み会ゲームです。
クイズイロモネアでは問題に正解するごとにもらえる賞金が上がりますが、、、、まぁ皆さん予想通りでしょう笑
クイズサケノミアでは飲むお酒の量が上がっていきますw
では、詳しいクイズサケノミアのルールをみていきましょう！デデーン！(CM)

クイズサケノミアの問題出題者、つまりみのもんたの役割を果たすのは飲む人になります。クイズに答えるのは他のゲーム参加者達になります。回答者が複数人いるという点でこのゲームは本家イロモネアとは異なります。
このゲームは４〜５人で行うのが望ましいと言えますね！
みのもんたとなった人は、絶妙に問題を出していきます。この問題は本家通りならば４択ですが難易度を状況によって考えて２択や３択に変更してもいいと思います。
問題に間違えた人は１杯飲んでゲームリタイアとなります。
そして問題に正解した人の数だけお酒を懸賞金の代わりとしてみのもんたがストックしていきます。
問題に正解した人達だけで次の問題に挑戦し最後の一人となるまでみのもんたは問題を出し続けます。
最後の一人となった時にみのもんたにたまっているストック分をみのもんたは飲まなければなりません。
また、途中でリタイアしてしまった人たちはその後一問ごとに１杯飲んで行かなければなりません。
つまり、回答者は正解し続けてできる限り最後まで残った方が飲まなくて済みます。
みのもんたはできる限りみんなを飲ませるには、回答者に正解させる必要があります。
しかし正解回数が多いほど自身の飲まなければならないストックも増えていきます。
みのもんたを行う人は周りの状況が見えるかつみんなを楽しませる選択問題を出す必要がある高難易度ゲームです。
東海オンエアのしばゆーに自らいかがわしいお店に言ったと発言させるような面白いネタがあれば盛り上がるかもしれません。
男女のいざこざだったり暴露話があるとゲームを飲み会ゲームを行いながらフリートークも織り交ぜられる良ゲーとなります。
しかし、いずれにしてもみのもんた役には高いコミュニケーション能力と話術が必要とされるので、ぶっつけ本番でブッコムゲームではないでしょう。ピンポンパンゲームでもしていてください。
ではでは！