こんにちは！久々の投稿になりますね！ここのところ忙しくなかなか投稿できませんでした！
今回紹介するゲーム記憶力が物言う古今東西の派生ゲームです！
この説明できるだけで飲み会ゲーム慣れしている皆さんには予想がついてるかもしれませんね！
その上で等サイトを読み尽くしている人ならば指スマキャンプを組み合わせたルールだと予想できるでしょう！
そんな人がいるのかどうかは管理人にはわかりませんのでルール説明に参りましょう！
僕は記憶力がなかったのでこのゲームで潰れたことがあります笑

ルールは基本的な古今東西ゲームが基準になります。地方によっては山手線ゲームとも呼ばれる有名なゲームですね！
まずはお題を決めてそのお題にあった言葉を参加者が順番に発言していきます。
ここで覚えて古今東西キャンプでは「覚えて」という単語が入ってますね！
もうお分かりでしょう！次に発言する人は前の人の言った全ての言葉発言してからさらに自身の言葉を発言しなければなりません。
このゲームが長引けば長引くほど発言しなければならない言葉の数が増えていきます。
また、発言する順番も正確に行っていかなくてはなりません。
酔っ払った状態では長期戦になればなるほど誰かがミスをする可能性が上がっていきますね笑
管理人のような記憶力の弱い人がいるとすぐに負けてしまいます。
さて、覚えて古今東西ゲームには「キャンプ」という言葉が入ってますね！
よって、このゲームが敗者が出た時点では終わりません。最後の一人になるまで続行されます。
そして最初に負けた人はレート通り１杯飲みましょう。そして次に負けた人が出るたびに完敗していきます。
２番目に負けた人は３番目に負けた人に完敗します。
つまり、最初に負けた人はゲーム参加者の人数分飲むことになります。
最初に負けてしまうとかなり飲まされるのが「キャンプ」系ゲームの特徴ですね！
なぜ「キャンプ」なのかは私にはわかりませんが気づいた時にはそのような呼ばれ方をしていました笑
イメージとしては、負けた人がいつまでもあの世へ行かず飲み会会場でキャンプしている。。。ということでしょうか？？
私はそんなふうに思っています。

最初に負けてしまうと人数によっては餌食になってしまうゲームです。連続で行われると酔っているハンデで何回も負けてしまうという泥沼にはまりやすく私はこれで撃沈しました。素面でもなかなか難しいゲームかもしれません。
普段の古今東西に一捻り入れたりする場合に利用してみてはいかがでしょうか？？
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そろそろ飲み会ゲーム.comでも飲み会コールの紹介も行いたいなぁなんて思っています笑
ではでは！