今回は意外と忘れられがちな「十二支」が題材になった十二支・えとゲームを紹介します！

ルールは複数人で十二支である「ね、うし、とら、う、たつ、み、うし、ひつじ、さる、とり、いぬ、い」を順番に発言していくゲームです。
そのなかで「とり」の発言の時のみ、実在する鳥の種類の名前を言わなければなりません。例を挙げるとすずめやからす、ペリカンなどが挙げられますね！こちらを言うことができなかったり、既に一度発言された鳥の種類名が出た場合に負けとなります。
また、十二支を言い間違えても負けとなります。意外と間違えそうですねわら

負けるごとに負けた人が抜けていき、最後の一人を競うゲームです。

十二支であれば日本人であれば老若男女知っているので誰でもわかる良ゲームといった紹介のされ方をしていました！
管理人は十二支全部わかりませんでしたので、その限りではないかもしれませんね。私がアホなだけか、、、笑

飲み会ゲームを知り尽くした私からルールを付け加えさせていただく、負けてゲームから除外された人たちは暇そうにしているので、
他の誰かが上がっていくごとに乾杯する等のルールを付け加えて挙げると良いかもしれません。
是非お試しください！

ちなみに私はねうしとらうたつみしかわかりませんでしたw