二次会カラオケで避けるべき「あるある」①
飲み会の二次会といったらど定番なのがカラオケですよね!酒が入った状態でのみんなとのカラオケは非常に盛り上がるものです。しかし、ささいな行動が場の雰囲気をみださしてしまうことも少なくなりません。今回は二次会カラオケで避けるべきあるある失敗例を紹介したいと思います!
カラオケ不得意な人あるある
二次会カラオケはあるあるですが、カラオケが苦手な人も少なくありません。苦手なのに断れずついていくと下記のような失敗をするようです!
●カラオケが苦手でヒット曲も知らないために選曲に時間がかかってしまった(21歳女性/文系)
自分が歌うのは嫌だけどカラオケ自体の雰囲気・おしゃべりは好きですよという人もいるようですね。しかし、全く歌わないと場の空気が悪くなるパターンもあるので、カラオケに来た際に歌える持ち曲を何曲か用意しておきましょう!
●歌わなくてもいいと聞いて参戦。結局「歌え」と言ってこられた。悪い空気になって途中で帰りました。(24歳男性/理系)
この事例はいわゆる「カラオケハラスメント」と呼ばれる嫌がらせのひとつですね!世の中歌うように言ってくる人は一定数必ずいます。このような人がいる場合には、そもそも参加しないほうが得策でしょう。
●古い演歌しか知らないので断っていたが、結局演歌を歌う羽目になり、誰も知らない曲だったので微妙な雰囲気を作ってしまった。(20歳女性/理系)
他の人の知らない曲を聞いて新たな好きな曲が増えるというのもカラオケの醍醐味だとは思うのですが、二次会カラオケであれば盛り上がることを優先したほいが良いでしょう。世代で通じるヒット曲を何曲か抑えておきましょう。みんなが知っている曲であれば、途中で他の人にマイクを渡すというテクニックも利用できるようになります。
■盛り上がりすぎて失敗してしまったあるある
カラオケ飲みだとカラオケ好きな人が中心になることでしょう!あまりに楽しくて羽目を外しすぎると思わぬ失敗を招くようです。。
●楽しすぎて周りが見えず、つい連続5曲いれてしまった。3曲目付近で周囲の空気の重たさを察し酔いが覚めました。(24歳男性/文系)
カラオケ飲みではみんな寄っていて自分も歌いたくてしょうがないと感じています。ひとりで何曲も続けて歌うのはマナー違反です。
今回はこの辺で終わりたいと思います!
またあるあるパート2でお会いしましょう!
ドロンッ