新歓における飲みサー側の話
こんにちは!飲み会ゲーム.com管理人です。
特に更新できる飲み会ゲームもないことですし、新歓あるあるな話を飲みサー側目線で記事にしてみるのも悪くないのかなともお思いました!
というのも、大概のネットにありふれている情報や世間の流れ的にも飲みサーのような飲み方など健全ではありませんし、
評判の良いものでもないですね!
私は飲みサーですがそういった評価を受けることはごくごく自然なことだと思いますし、やはり自称歩くゴミ笑というような人も多かったです!
その中でなぜ飲みサーを続けていたのか。なぜ彼らは飲みサーに入るのか。どういった人がいるのかなどなど適当に私の経験からグダーッと紹介しましょう笑
私は地元からひとりである4年生大学へ進学したので、周りに友達がおらず引っ越し当初は孤独なものでした笑
そして大学側で開催していた新入生の集まるイベントに参加して、そこでお手伝いをしていた先輩たちに目をつけられる形でそちら側のサークルに足を踏み入れるのでした笑
だいたいどこの大学でもこのような感じで先輩に目をつけられてといったパターンがほとんどでしょう。
ちなみにこの新入生歓迎会のお手伝いは、サークル勧誘に熱心なサークルであれば、勧誘目的でお手伝いに参加するというのが城跡でした。私も上級生になると参加して勧誘を行いました笑
基本的にはやはりざっくり見た目で決められています。人の内面なんてわかりませんし新歓期には膨大な数の新入生と絡むので逐一中身なんて見ている暇は最初はありません。ある程度絞ってから深めていくという流れです。
なので最初は見た目的に飲みサー向きだなとか、イケメン、可愛い子、フリートーク、コミュ力の高い人など、簡単にいうと陽キャ気質が目をつけられます。
しかし、大学デビューキョロ充のような人も飲みサーには多いのでこの限りじゃないですね。
最終的には当人が入るか入らないかですね!
しかし、初めの選定がこのような感じですので想像通り飲みサーは必然的にもともと明るい人が多いような気がしますね!
私の先輩はスーツに下駄というスタイルで入学式に出席し、会場を出た際に一気にいろんなサークルから勧誘を受けたそうですw
これは確かにあるあるですね!また、大学生から先輩は後輩におごるものという構図が出来上がっています。
高校生まではお金を持っていませんが、大学生はアルバイトをして飯を奢る程度のお金の余裕はありますからね!
慣れてくれば大したことではりませんが、高校卒業したての新入生にとっては散々おごってもらってサークルに入らないのは悪い気がしますよね!
これについては正直先輩側もわかっていますし、入らないなら入らないで正直にいった方が良いでしょう!
あとで入っておけばよかったなんてパターンも少なからずあります。
飲みサーで本新刊で凄惨な洗礼を受けているようなサークルだと途中入部はなかなかしづらいサークルというのもありました。
そう。管理人のサークルでした笑
私はしっかりと最初から最後まで飲みサーで後輩もたくさんできて楽しい大学生活を送ることができましたね。
もともとそれほどお酒に抵抗はありませんでしたし、飲み会で目立つのは楽しかったです笑
もちろん新入生時期は怖かったですが結局慣れてしまえば別になんともといったところですね。
男はまぁこんな感じでいいかもしれませんが、女の人はまぁ私にはなんとも言えませんね!
人それぞれ考え方も違いますからね!
こんな底辺サイトに行き着いたみなさんは飲みサー肯定派の方々ですかね〜〜
楽しいですよね!もちろん気をつけなければなりませんが!
新入生のみなさんは是非しっかりと考えてサークル選びをしてくださいね!ではでは!