「牛乳を飲むと酔わない」これがほんとだったらウコンとか不要になっちゃいますね！
でも実際のところはどうなのでしょうか？気になりますよね！管理人自身気になっていたので調べてみました！

この噂の根拠としては牛乳外に膜を張ることによりアルコールの吸収を抑えて良いづらくなるというものです。
実際牛乳を飲むと胃に膜が貼られるのは事実です。
しかし、その膜によってアルコールの吸収が遅くなるということはないようです。
というのもアルコール分子とは血管から脳に浸透するほど微細な大きさであるため、牛乳で貼った膜程度であれば膜の隙間を通過してしまいます。よって、牛乳で膜が貼られるから酔わなくなるという説は嘘なのです。

しかし、あくまで膜ができて酔わないという説が嘘なだけで「牛乳飲むと酔いにくくなる」という説が嘘だとは言ってませんよ！笑
お酒を飲む前に牛乳を飲むのと飲まないのとでは感ゾンのアルコール代謝スピードが牛乳を飲んだ人の方が高くなることがわかっています。よって、酔いにくくなると言えるでしょう！おお〜〜！
しかし、牛乳の効果というかタンパク質がアルコール分解の手助けをしていると言った具合ですかね！
特別にめっちゃ聞くということはなさそうです。それならウコン飲みましょう。

アルコールを飲むと酔いにくくなるは本当ですが、その程度は大したことなさそうですね！
酔いにくくな流必要があるならば、やはりウコン等に頼るか、当サイトで紹介した強くなる方法を参考にしてみてください！

ズバリお酒に強くなる方法(ガチ)

個人的にはやはり牛黄成分の入っているものをたくさん摂取するのがいいと思いますがね！
みなさんも自分なりの酔い対策や二日酔い対策を見つけてくださいね！ではでは！